訪問販売の断り方のコツ2
一人暮らしで必ずといっていいくらい遭遇するのが訪問販売。
すぐ断ればいいとは分かっていても、そうもいかない場合もあったりします。
営業マンによっては、ドアを開けたとたん足を入れて閉めさせないようにする場合も本当にあります。
営業マンがドアを閉めさせず、強引に玄関に入られてしまった場合は、こちらも覚悟を決めてかかるより仕方ありません。
まずは、冷静に対処することです。相手の無法ぶりに腹を立てるのは分かりますが、感情的になると、よりヒートアップして収まりがつかなってしまいます。
まずは、相手の身元を知ることです。名刺を受け取って会社名、名前を声を出して復唱します。
名前と身元を強調することで、相手の更な無法ぶりを制御することにつながるのです。後は、相手にに一切話しをさせないで、退出させましょう。1分でも長く滞在されるとされるほど、こちらが不利になっていきます。
理由は、相手は仕事でやっている以上、時間当たりで仕事をしています。もし30分滞在した場合、30分滞在した分の見返りを情報なり、次のアポイントメントなりを得るまではあきらめようとしないからです。
とにかく、相手に話をさせず、「○○会社の○○さん、入用になりましたらこちらからお電話します。それでは」とこちらからドアを開けて、営業マンが退出するよう、誘導させて下さい。
こちらが女性の場合、相手が強圧的に出てくる時は、話す前に相手にわざと見えるように携帯電話を操作して、音声を録音もしくは誰かのところにつながっている、と思わせるようにすると効果的です。
とにかく、ポイントは、終始徹底してクールに冷静に淡々と対処することと、相手と話すたびに、相手の名前を口に出していうことです。
匿名性はある種の犯罪性を誘引しやすいものなので、名前を出すことでかなりの抑止効果があります。
営業マンも、大抵はサラリーマンで、雇われている立場上、そして身元がはっきりしていると、そうそう無理なことは出来ません。
ただし、逆にこちらも強圧的に断ったりすると、根に持って、イタズラ電話などされる場合もあるため、あくまで冷静に対処しましょう。